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トヨタ、「プリウス」計23万9504台リコール 後席ドアが意図せず開くおそれ
2026年1月28日 18:38
- 2026年1月28日 発表
トヨタ自動車は1月28日、同社の「プリウス」について、後席ドアが半ドアとなって警告灯が点灯し、最悪の場合は意図せずドアが開くおそれがあるとして、計23万9504台のリコールを国土交通省に届け出た。
不具合は、後席ドアの開スイッチにて、回路設計が不十分なため、当該スイッチ付近に水が溜まっている状態で極端なドア強閉を行なうと、一時的にシール性が低下して、回路内に浸水し短絡することがあり、そのため半ドアとなって警告灯が点灯し、最悪の場合、意図せずドアが開くおそれがある。
改善措置としては、全車両、左右の後席ドア回路に意図しないドア開を防止するリレー付電気配線を追加する。
対象車両の製作期間は、2022年11月24日~2025年11月4日。これまでの不具合件数は2件(半ドア)で、事故は発生していない。
