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アストンマーティン・ホンダF1の展示も行なわれた「JAFモータースポーツジャパン2026 in 横浜」
2026年3月21日 18:19
3月20日~21日の2日間にわたって、横浜 山下ふ頭にて「JAFモータースポーツジャパン2026 in 横浜」が開催された。「モータースポーツジャパン」は2006年から開催されている日本最大級のモータースポーツイベントで昨年に引き続き横浜の人気観光地 山下公園に隣接した山下ふ頭を舞台に行なわれている。
「親子で『見て』『聞いて』『触って』『体感する』モータースポーツ」を大会のテーマとし、メーカーやカテゴリーの垣根を越え様々なマシンやドライバーが一堂に集結しデモ走行や、同乗体験、展示などを行なった。
会場は展示エリア、走行エリア、そして新車の試乗会エリアに分かれ、展示エリアでは自動車メーカーをはじめ、アストンマーティン・ホンダF1の展示を実施。スーパーGT、スーパーフォーミュラ、スーパー耐久など様々なブースが並び、多くのカテゴリーのマシンが一堂に揃い、間近で楽しめる。
このイベントの目玉と言える走行ブースでのデモ走行や同乗走行では、全日本選手権を戦うジムカーナやラリーの参戦車両のほか、グループB~グループA時代のWRCのマシンやダカールラリーやアジアクロスカントリーラリー参戦車両など、海外で戦ってきた懐かしいマシンの走りを楽しむことができる。
時代やカテゴリーの垣根を越え様々なマシンが走った走行イベント
午前中の走行イベントは全日本ジムカーナのデモ走行&同乗走行からスタート。パイロンが設置されたコースを軽快に走る姿はまさにジムカーナ特有のもの。続いてル・マンに参戦したKudzu Mazda DG3とSA22型RX-7のグループBマシンと2台のロータリーエンジン搭載車が走行した。女性だけの戦い「KYOJO」のフォーミュラマシン、ポルシェの最新 GT3マシンも続いた。
午後の走行エリアでは新旧ラリーカーが走行した。全日本ラリー選手権を走るマシンからダカールラリーなどクロスカントリー系のマシンなどさまざまなタイプのマシンが一気に楽しめた。三菱自動車の若手エンジニアよってレストアされ走行可能となったランサーエボリューションIIIグループAは1996年に1000湖ラリー(現 ラリーフィンランド)で優勝したトミ・マキネン車だ。
JAFロードサービスデモ
JAF全国ロードサービス競技大会優勝チームによるデモンストレーションもなかなか見られない貴重なプログラムだ。今年は災害地で道を塞ぐ被災車両を撤去して緊急車両や救援車両の通り道を確保する、というもの。その手際のよさもさることながら、徹底した確認作業による安全の確保など見るべきポイントは多かった。
充実した展示エリア
4月に開幕を控えた今シーズンのスーパーGTでデビューするプレリュードをはじめとするGT500/300マシン、S耐ST-Qクラスを走った水素エンジンのカローラ、ル・マンのGR010、WRCのヤリスラリー1、NISMOのフォーミュラーEマシンなど様々なカテゴリーの本物のマシンが一箇所に集結するのはモータースポーツジャパンならでは。どれもが間近に見られるようになっている。
レストアされたランエボのWRCマシンなどはエンジンをかけるだけでも人だかりができ、直近で市販モデルが公開されたD-SPORT Racingのダイハツミライースにも多くの人が足を止めていた。










































