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トヨタ自動車、特許庁より令和8年度 知財功労賞を受賞 表彰式にデザイン領域担当執行役員 サイモン・ハンフリーズCBO出席

特許庁代表者より令和8年度 知財功労賞受賞を表彰されるトヨタ自動車株式会社 執行役員 CBO サイモン・ハンフリーズ氏

 4月17日、都内で令和8年度 知財功労賞表彰式が行なわれた。知財功労賞は、知的財産権などを活用して優れたビジネスを行なっている人や団体に贈られるもの。経済産業大臣表彰として個人2名と企業等7者、特許庁長官表彰として個人4名と企業等14者、農林水産大臣表彰として自治体1者、輸出・国際局長表彰として企業等2者が選定され、経産省、特許庁、農林水産省の代表者より表彰状が贈られた。

 トヨタ自動車は、特許庁長官表彰 知的財産権制度活用優良企業として選ばれ、「知財活用企業(意匠)」の分野で表彰された。

表彰状を受け取るトヨタ自動車 サイモン・ハンフリーズCBO
受賞をよろこぶトヨタ自動車 サイモン・ハンフリーズCBO

 表彰式には、トヨタ自動車を代表してデザイン領域担当であり執行役員兼Chief Branding Officerであるサイモン・ハンフリーズ氏が出席。社を代表して、特許庁代表者より表彰された。

 日本の自動車OEMとして「知財活用企業(意匠)」の分野で表彰されるのは初であり、トヨタが単に意匠を登録するだけでなく、特許と組み合わせたり、商標と組み合わせたりした立体的な知財保護の取り組みが評価された。

トヨタ自動車の取り組み

 トヨタブランドにおけるハンマーヘッドデザインの展開や、レクサスにおけるスピンドルデザインの展開といった知財保護の取り組みが、国から高い評価を受けたことになる。

受賞団体・受賞者と全員で記念写真
受賞一覧