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トヨタ、製造技術機能を集約し「モノづくり技術本部」を7月に新設 本部長には志賀武文CPOが就任
「モノづくり開発センター」は廃止に
2026年5月29日 15:03
トヨタ自動車は5月27日、2026年7月1日付の組織改正、役員・幹部職人事を発表した。発表によると、生産本部、モノづくり開発センター、パワートレーンカンパニーなどにある製造技術機能を集約し、「モノづくり技術本部」を新設。各領域で培ってきた知見を結集し、技術・生産・製造技術が一体となって連携することで、将来にわたってモノづくりを強化していくという。
モノづくり開発センターは2020年1月1日付で新設された組織で、当時は「『もっといいクルマづくり』に向けて、従来の枠にとらわれないさまざまな生産技術・技能を経験できる環境をつくり、モノづくりプロ人材の育成を強化」するために生み出された組織。そこから6年以上が過ぎ、次なる時代へ向けて組織を再編したものと思われる。
モノづくり技術本部の本部長には、執行役員でありCPO(Chief Production Officer)である志賀武文氏が就任。副本部長にはモノづくり開発センターのセンター長であった渡辺元喜氏が就任する。また、モノづくり技術本部 Chief Project Leaderには、衣浦工場長であった鎌田祐子氏が就任する。

