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トヨタのSUV新型「ハイラックス」、さなげアドベンチャーフィールド「HILUX DAY 2026」で展示&試乗会 未発売のバッテリEVタイプも給電デモ

さなげアドベンチャーフィールドを走る新型「ハイラックス」

 さなげアドベンチャーフィールドは6月7日、ハイラックスオーナーやハイラックスに興味のある方に向けて「HILUX DAY 2026」を開催。トヨタ自動車は、このイベントに協力する形で5月末にフルモデルチェンジされたばかりの新型ハイラックスを展示し、参加者向けに体験試乗会なども実施した。

 展示された新型ハイラックスは、Z(498万800円)とZ Adventure(550万円)。新型ハイラックスでは、ハイラックスの信頼性を支えているラダーフレーム構造やパートタイム4WD機構を引き続き採用、駆動力やブレーキ油圧を統合制御するマルチテレインセレクトを標準装備するなど、装備の充実が図られている。

新型ハイラックス Z Adventure。上級グレードでも550万円という価格はインパクトがある。2.8リッター直噴クリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV型」を搭載する

 新興国を中心に販売されているIMVシリーズで鍛え上げた伝統のラダーフレーム構造も、フレームサイドレール断面の板厚増加し、車両全体のねじれや曲げに対して最適な剛性バランスを追求するなどアップデートが行なわれている。

 会場では、2.8リッター直噴クリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV型」を搭載した、ZとZアドベンチャーのほか、未発売のバッテリEVタイプも展示。給電デモを実施していた。

新型ハイラックス バッテリEV仕様。さなげアドベンチャーフィールドでは給電デモが行なわれていた
新型ハイラックス バッテリEV仕様のPCUなど

 イベント参加者のほとんどはハイラックスオーナーではあるのだが、現行ハイラックスの遊覧走行と、新型ハイラックスのレンタル走行を実施。もちろん自分のハイラックスでもさなげアドベンチャーフィールドを走ることができ、参加者は新型ハイラックスの進化点を確認することができるようになっていた。