ニュース
アルパインスタイル、ジムニーシリーズの横開きリアゲートを電動化できるキット 価格9万9000円
2026年6月26日 12:43
- 2026年7月中旬 発売
- 9万9000円
ジムニーの重い横開きリアゲートを電動にできるアイテムが登場
アルパインスタイル(アルパインニューズ)は、スズキ「ジムニー(JB64W)」「ジムニーシエラ(JB74W)」「ジムニーノマド(JC74系)」専用製品として、横開きのリアゲートを電動で開閉できる「電動リアゲート」を7月中旬からアルパインスタイルで先行販売を開始する。価格は9万9000円。
2018年に発売されたスズキジムニーシリーズは、近年はアウトドアから日常の買い物まで幅広いシーンで使用されている。そんな中、ジムニーオーナーから「より軽い力で確実に閉めたい」「全開になるリアゲートの開く位置をコントロールしたい」といった、リアゲートの快適な操作性を求める声が寄せられているという。
現在の市販市場には、リアゲートの半ドア防止キットや純正交換型ダンパーといった手動式製品は存在しているものの、より便利で先進的な電動式の製品はないため、アルパインは、ジムニーの魅力はそのままにリアゲートの使い勝手をアップデートできる、横開きリアゲートに対応したジムニー専用「電動リアゲート」を開発した。
ミニバンなどの跳ね上げ式(縦開き)とは異なり、横開きのリアゲートは負荷がかかりやすいが、タフな使用環境にも耐えられる電動パワーダンパーを採用することで、横開きの電動リアゲートを実現。ジムニー本来の無骨なスタイルはそのままに、最新SUVのようなスマートな操作感を得られる。
リアゲートを開けるときは、純正ハンドルを引くとワンタッチで開き、リアゲートを閉じるときは、再度純正ハンドルを引くか、リアゲート内に設置する付属品の「リアボタン」を押すことで閉じられる。なお、「リアボタン」は、リアゲートが閉まっているとき、車内からは操作できない安全設計となっている。
また、リアゲートの開放位置を無段階で設定可能。リアゲート内側に設置するリアボタンで、好みの位置で開く幅を設定できるなど、スペースのない場所でも安心してリアゲートを開閉できる。
さらに、作動中に何かを挟んだり、リアゲートが障害物に接触したりしたしたときに、自動的に動作が停止する「自動停止機能」と、リアゲートの半ドア防止のため、閉めきり直前にリアゲートを引き込む「ソフトクローズ機能」も搭載し、安全・便利にリアゲートを開閉できる。
そのほかにも、万が一電源トラブルなどが起きた際には、車内から手動で開けられるエマージェンシーレバーを装備。ゴムキャップ内部のレバーを引くことでリアゲートを開けられ、緊急時でも安心して使用できる。








