ニュース
ホンダ、軽自動車「N」シリーズが累計販売台数450万台を突破
「N-BOX」が2026年度上半期新車販売台数第1位獲得
2026年10月6日 16:35
- 2026年10月6日 発表
本田技研工業は10月6日、軽自動車「N」シリーズの「N-BOX」「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」「N-VAN e:」「N-ONE e:」の累計販売台数が、2026年9月末時点で450万台を突破したと発表した。2011年12月に初代N-BOXを発売して以来14年9か月での達成となる。
さらに、「N-BOX」の2026年度上半期(4~9月)における販売台数が10万1564台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。
Nシリーズは、「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いが込められ、2011年に発売した初代N-BOXからスタート。以来、一人ひとりに寄り添い長く愛着を持てるクルマを目指したN-ONEや、安全性能と使い勝手を追求したN-WGN、働く人々の生活を見つめて開発されたN-VANなど、「日本の生活に寄り添うクルマ」を目指してラインアップを拡充してきた。さらに、2024年10月にNシリーズ初のEVモデルとなる軽商用車N-VAN e:を、2025年9月には日々の暮らしを生き生きと活発にしてくれる「日常のパートナーN-ONE e:」を発売し、日本の暮らしに欠かせない軽自動車からEVの普及に取り組んでいる。
Nシリーズの代表的なモデルであるN-BOXは、ホンダに脈々と受け継がれるM・M思想に基づく、広く開放的な室内空間を独自のセンタータンクレイアウト技術によって実現したほか、優れた動的性能などにより、それまでの軽自動車の概念を覆す価値と魅力を創出した。加えて、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、力強い走りと優れた燃費性能を両立するパワートレーン、高い操縦安定性、上質な走りなどで、幅広い層から支持を受けている。
2026年7月には、3代目N-BOXをマイナーモデルチェンジし発売。N-BOX CUSTOMのフロントマスクを迫力あるデザインに変更するとともに、一部タイプに9インチナビ・ETC2.0を標準装備し、USBチャージャーなど快適性・利便性の高い装備を拡充した。加えて、N-BOX JOYに特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定したほか、N-BOX ファッションスタイル2トーンのルーフ色を変更するなど、商品の魅力を高めてきた。
ホンダは、今後もNシリーズを通じて日本の暮らしに寄り添う「Nのある豊かな生活」を提供していくとしている。


