ニュース
【JMS2026】自工会、「新7つの課題」に沿った展示を実施 自動運転を前提とした交通システム確立
2026年10月13日 21:33
- 2026年10月13日~16日 開催
- 入場無料(全来場者事前登録制)
JEITA(電子情報技術産業協会)が主催する「CEATEC 2026」と自工会(日本自動車工業会)が主催する「Japan Mobility Show Bizweek 2026(ジャパンモビリティショー ビズウィーク 2026、以下JMS2026)」が幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で、10月13日~16日の4日間にわたって同時開催されている。
JMS2026側の展示では、自工会会員企業による合同展示が行なわれ、そこでは自工会が取り組む「新7つの課題」に関連した展示が行なわれていた。
自動運転もその一つで、自工会では「自動運転を前提とした交通システム確立」を課題としている。とはいえ展示はビジネスを前提としたもので、日産自動車のレベル2++自動運転車と、スバルの協調型自動運転車をパネルとともに訴求している。
日産はE2E(エンドツーエンド)のレベル2++自動運転車に英国WayveのAIであるWayve AI Driverソフトウェアを採用。次世代LIDARを活用した「AIドライブ」搭載車両に仕上げている。すでに各所でテストを繰り返しており、2027年度にエルグランドに搭載しての発売を予定している。
一方、スバルの協調型自動運転車も、走行データや位置データをクラウドにアップしながら走行するというもので、サーバー側でクルマの状況が分かるため現在の全体状況を判断してクルマ側に戻していくことができる。そのためGNSS(Global Navigation Satellite System)アンテナを装備。正確な位置情報を測定しつつ走行している。こちらも実際に公道テストで使われているクルマを展示しており、現在のスバルの取り組みを知ることができるものになっていた。




