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楽天損保、松山市にカーブミラー寄附 企業版ふるさと納税で交通安全を支援

2026年11月2日 発表
10月28日に松山市役所で贈呈式を実施。左から楽天損害保険株式会社 松山第二サービスセンター チームリーダー 山口こずえ氏と同チームリーダー 遠賀まりの氏、松山市 副市長 田淵雄一郎氏、楽天損害保険株式会社 執行役員 安原淳氏

 楽天損害保険は11月2日、愛媛県松山市の交通安全に役立てるため、企業版ふるさと納税を活用してカーブミラーを寄附したと発表した。同社が企業版ふるさと納税を利用して寄附を行なうのは初めてという。

 楽天グループと松山市は2009年6月に連携協定を締結。市の産品の情報発信や市内企業のIT化推進などで協力してきた。2023年からはデジタルマーケティングによる観光情報の発信に加え、「楽天ふるさと納税」の返礼品である楽天トラベルクーポンの紹介を通じ、市内宿泊施設の利用促進や観光消費の拡大にも取り組んでいる。

 企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに企業が寄附した場合、法人関係税の税額控除を受けられる制度。楽天損保は今回、この仕組みを活用し、地域の交通安全を支援した。