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光岡、SUV「バディ」に中古車ベースの「メイクアップモデル」受注開始 2027年生産枠の約70台を確保
2026年11月5日 14:11
- 2026年11月5日 受注開始
光岡自動車は11月5日、新車としての生産が終了したSUV「バディ(Buddy)」について、「RAV4」の中古車をベースにした「メイクアップモデル」の受注を開始した。2027年の生産枠として約70台を確保している。
メイクアップモデルとは、厳選した中古車をベース車両として用いて、光岡自動車の新車生産ラインとまったく同じ工程を経て作られるモデルの光岡自動車独自の呼称。ベース車両が中古車であること以外は新車と同じ部品で艤装を行ない、塗装や最終検査を経て出荷される。これまで「ビュート」や「リューギ」などで展開されてきたが、新たにバディが対象となった。
バディは、トヨタ自動車のRAV4をベースに、光岡自動車初のSUVとして2020年に発表され、2026年10月に新車としての最終車両がラインオフを迎えた。販売終了後も再生産などを求める問い合わせが続いていることから、今回のメイクアップモデルの生産枠確保に至った。
なお、生産は少量となるため、生産効率を考慮し、対応可能なボディカラーなどに制限が設けられる。価格はベース車両の年式、走行距離、装備などの個体差に応じた想定価格基準が設定される。



