レクサス、新型「GS」の受注が月販目標の10倍に 約6000台を受注 |
レクサス(トヨタ自動車)は2月28日、1月26日に発売した新型「GS」(ハイブリッド車のGS450hのみ3月19日発売)の受注状況を発表した。
発表によると、2月27日までのGS 450h/350/250の受注累計は約6000台となり、月販目標600台の10倍を受注。「スピンドルグリル」に象徴される、一目でレクサスと分かる先進かつ洗練された次世代レクサスデザインや、高剛性の専用プラットフォームと、LDH(Lexus Dynamic Handling system)やドライブモードセレクトをはじめとした先進性能がもたらすエモーショナルな走りが評価されたとしている。
(編集部:谷川 潔)
2012年 2月 28日