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フォード、直列3気筒1.0リッターターボエンジン搭載の「フィエスタ」を日本導入

2014年初頭に導入。最高出力100PS/17.3kgmを発生

直列3気筒1.0リッターターボ「1.0L エコブースト」エンジンを搭載する「フィエスタ」
2014年初頭導入

 フォード・ジャパン・リミテッドは11月11日、直列3気筒1.0リッターターボ「1.0L エコブースト」エンジンを搭載する「フィエスタ」を、2014年初頭に日本へ導入すると発表した。価格や燃費についての詳細は明らかになっていない。

 世界戦略車のフィエスタは本国では直列4気筒1.6リッターエンジンを搭載し、5ドアハッチバックとともに4ドアセダンを展開しているが、今回発表されたフィエスタは、同社でもっとも小排気量の1.0L エコブーストエンジンを搭載した5ドアハッチバック車となっている。

 1.0L エコブーストには直噴技術、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)などを組み合わせ、最高出力74kW(100PS)/6000rpm、最大トルク170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生。これにデュアルクラッチトランスミッション「6速PowerShift」を組み合わせ、前輪を駆動する。

 エクステリア&インテリアのデザインには、グローバル・デザインコンセプト「キネティックデザイン」の考えをさらに進化させたデザインテーマ「One Global Design Language」を反映したものとなっており、クロームバーを使った一体型の台形グリル、シャープに切れ上がったヘッドランプ、フロントからリアにかけて一直線に貫かれたベルトラインとプレスライン、立体的なハニカムデザインを内蔵したテールランプなどを特徴とする。ボディーサイズは3995×1720×1475mm(全長×全幅×全高)。

(編集部:小林 隆)