ヘッドライトのLED化に、国内老舗ライトメーカーIPFのLEDライトがAmazonタイムセールで4000円台から！

IPFのAmazon限定「LEDヘッドライト」がタイムセールでお買い得だ

　クルマのヘッドライトでは新車やアフターパーツを問わずかなりLED化が進んでいる。特に従来の電球を置き換えるタイプのLEDは、もともとハロゲンや白熱電球の付いていたクルマでも簡単にLED化が進められる。

　特に古いクルマでは、LED化によって電装系の負担が軽くなるなど、ライトの明るさ以外にもメリットは多い。ところが選ぶ際に問題となるのはライト部分の精度。もともと付いていたハロゲン電球と光を発する場所の位置関係が崩れていると、ライトの照射範囲が狂ってしまい車検に通らない恐れがある。

　今回セールになっているLEDヘッドライトは、国内でも老舗のヘッドライトメーカーのIPFがAmazon専用に出している「M's Basic by IPF」のスタンダートタイプ。自動車メーカーに純正納入を行っているライトメーカーなら、品質面でも安心できる。

　ハイとローを1球の電球で兼用するH4タイプを使うクルマなら、これ1つでハイもローも一気にLED化。Amazonタイムセール価格は18％OFFの4537円。同じシリーズではHB3/HB4用は10％OFFの4401円、H8/H11/H16用は10％OFFの4081円で提供中だ。

　ヘッドライトをLED化したら、スモールライトもセットでLED化したいところ。ライトがLEDで白い光になるなら、そばで点灯するスモールライトも白いLEDでそろたい。T10形状の電球の交換に対応した全方向超拡散タイプなら、Amazonタイムセールで14％OFFの1299円だ。

　なお、購入時にはセール価格になっているか確認していただきたい。