IPFの日本製LEDポジションランプがAmazonタイムセールで880円とお買い得

IPFの「LEDポジションランプ」がセール中

　暗くなる時間が早い季節になり、クルマのライトも点灯時間が長くなっている。点灯している時間が長くなると劣化も進むわけで、寿命の長いLEDタイプの人気が伸びている。

　現在AmazonのタイムセールでおすすめなライトはIPFの製品。IPFは1946年に群馬県で創業し、しばらくして自動車ヘッドライトのリフレクターを手がけ始めてライト分野に進出。古くから海外でも認められているライトメーカーだ。

　今回ポジションランプやナンバー灯などに使うLEDバルブがセール対象となっている。明るさは65ルーメンで、色温度はすっきりとした6500K。口金は国産車のポジションランプによく使われるT10タイプで、電球からの置き換えに向いている。

　現在のタイムセール価格は2球セットで20％OFFの880円。気軽に試せる価格で提供中だ。同じT10口金タイプで、明るさ200ルーメンの製品は16％OFFの1499円。もう少し明るさがほしい場合は、こちらもおすすめだ。

　ヘッドライトをこの機会にLEDタイプに変更したり、初期のLEDバルブを長く使っているのなら、新しいLEDに交換もおすすめだ。IPFのハイルーメン仕様のH4型LEDバルブは11％OFFの6799円。

　なお、購入時にはクルマとの適合をよく確認していただき、セール価格になっているかも合わせて確認してほしい。