日本におけるカングーの歴史。ルーテシアのプラットフォームを使った初代モデルが2002年にデビュー。2009年にはセニックのプラットフォームを使い大型化。そして2013年に現在のモデルが発売された。2002年の日本導入以来、基本的に右肩上がりで販売台数が伸びている。2016年は1.2リッターターボと6速MTの投入により販売台数が2000台を超えた