第3戦が行なわれる岩手県一関市からは中田善久氏が出席。ここでの開催は、東日本大震災からの復興と震災により落ち込んだ観光需要の回復に取り組む一関、平泉の元気を全国に発信することも目的にしている。参加気球は30機を予定。内訳は競技気球が25機、オフィシャルが5機とのこと。参加選手は約100名。こちらでもギャラリー向けに熱気球係留、熱気球教室、バルーン・イリュージョンを開催