トヨタ、マイナス253℃の液体水素を用いて走る「液体水素カローラ」を世界初公開 圧縮気体水素燃焼カローラの進化形で航続距離は2倍に
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液体水素ユニット。ここに液体水素をため込み、気化してエンジンへと送り込む。燃焼過程はこれまでの水素カローラと同様になる
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