EPSにより低速から高速まで速度域に応じた取り回しのしやすい操舵感を実現。加えて、シャフト、チューブの大径化によるステアリング剛性の向上や、インストルメントパネルリインフォースからカウル骨格部までをつなげた環状構造でステアリングからの入力を受けることにより、従来型比ステアリング左右剛性を約50%向上した

EPSにより低速から高速まで速度域に応じた取り回しのしやすい操舵感を実現。加えて、シャフト、チューブの大径化によるステアリング剛性の向上や、インストルメントパネルリインフォースからカウル骨格部までをつなげた環状構造でステアリングからの入力を受けることにより、従来型比ステアリング左右剛性を約50%向上した