長島哲太選手(HRCテストライダー)「今年は残念ながら左足のけがのために、エントリー時点ではまだ万全の状態ではありませんでした。しかしながら、1日でも早くテストに参加できるように、現在リハビリに努めています。また今年も8耐に参戦できるように、私も必死になって自分自身と戦っていきます」

長島哲太選手(HRCテストライダー)「今年は残念ながら左足のけがのために、エントリー時点ではまだ万全の状態ではありませんでした。しかしながら、1日でも早くテストに参加できるように、現在リハビリに努めています。また今年も8耐に参戦できるように、私も必死になって自分自身と戦っていきます」