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外部から供給される「グリーン電力証書」付きの再生可能エネルギー電力で水を電気分解し、水素を発生させる「水素製造設備」。固体高分子型水電解方式(PEM型)を採用
トヨタ、スズキ、スバル、ダイハツ、ENEOSなど民間6社による「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」設立
2022年7月20日
エネオス、アンバサダーに大泉洋さんと川口春奈さんが就任
2024年7月8日
出光、エネオス、トヨタ、三菱重工、自動車向けカーボンニュートラル燃料の導入普及で検討開始
2024年5月27日
トヨタとENEOS、「ウーブン・シティ」への水素供給など CO2フリー水素の製造と利用で共同開発契約を締結
2022年3月23日