エアロキングのタイヤ配置は、2(前輪)-4-2。後輪は2軸あり、前軸のみダブルタイヤとなる。駆動輪は、前2輪と、ダブルタイヤの後4輪。最後輪は前輪と連動して逆位相にステアされ、最後輪ステア時は9.3m、ロック時は9.8mと最小回転半径を小さくしている