4代目「CZ32」(1992年)。3代目のカドを丸めたようなスタイリングだが、リアはハイデッキになっている。コクピットからはセンターコンソールの3連(3代目は2連)メーターが消えた。展示車は3リッターV型6気筒 DOHC ツインターボエンジンを搭載する「300ZX」の左ハンドル輸出仕様+2シーター+Tバールーフ仕様