レース当日はプレスとレース関係者しかクルマで頂上まで上がって来ることはできないが、登山列車は通常営業をしていたため、停車時間(数十分)はレース観戦も可能。パイクスのレースをご主人に見せたかったという奥さんはコロラド出身。ご主人のお仕事の都合でオーストラリアからやって来ていた