アルファロメオは誕生100周年という大きなアニヴァーサリー・イヤーであったため、戦前のスポーツカーからF1、近年のツーリングカー、そして最新の「8Cコンペティツォーネ」まで、様々な多数のモデルの走行・展示を行った。手前は「ティーポ33“ペリスコピア”」(1966年)。左右シートの後ろに、キャブレターを冷やすための空気取り入れ口がある。これが潜望鏡=ペレスコピアのようなカタチであることから、その名が付けられた

アルファロメオは誕生100周年という大きなアニヴァーサリー・イヤーであったため、戦前のスポーツカーからF1、近年のツーリングカー、そして最新の「8Cコンペティツォーネ」まで、様々な多数のモデルの走行・展示を行った。手前は「ティーポ33“ペリスコピア”」(1966年)。左右シートの後ろに、キャブレターを冷やすための空気取り入れ口がある。これが潜望鏡=ペレスコピアのようなカタチであることから、その名が付けられた