山側のコースは左右がガードレールではなくむき出しの壁となっている部分も多く、軽いヒットでもマシンが大きな損傷を受けることも多い

山側のコースは左右がガードレールではなくむき出しの壁となっている部分も多く、軽いヒットでもマシンが大きな損傷を受けることも多い