ステーションワゴンボディーならではの広いラゲッジスペース。6:4分割可倒式リアシートのアレンジにより、477~1331リッターの容量を確保することが可能だ。さらに助手席もフラット化が可能で、その際は2.5mの長尺物も積み込める。ラゲッジフロアのボード下にも収納スペースを用意。また、このボードを折りたたみ先端を中央部の溝に差し込むことで、セパレーターとしても活用できる

ステーションワゴンボディーならではの広いラゲッジスペース。6:4分割可倒式リアシートのアレンジにより、477~1331リッターの容量を確保することが可能だ。さらに助手席もフラット化が可能で、その際は2.5mの長尺物も積み込める。ラゲッジフロアのボード下にも収納スペースを用意。また、このボードを折りたたみ先端を中央部の溝に差し込むことで、セパレーターとしても活用できる