タイムを競うルノースポールトロフィーには50台の車両が参加。ヘビーウェットの中での走行となったが、コンマ1秒をかけて自分の限界にチャレンジ。「雨の走行は怖かったけれど楽しめた」「納得のいく走りができた」と語るオーナーがいるなど、思い思いにサーキットドライブを楽しんでいるようだった