レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の前で撮影。ミラノの道は大きめの石畳や路面電車のレールなどがあり、クルマには悪環境だが、ストロークに余裕があるコレオスのサスペンションによりスムーズに走行できたと言う