ウィーンとパリは約1,200kmの距離があるため、その途中のバートヴィンプフェンに宿泊。朝は石畳が凍って路面が滑りやすい状況になるそうだが、コレオスは勾配が10%以上の坂道を下る際に車速を約7km/hに自動で保つシステム「ヒルダウンコントロール」を備えているため、安心して下ることができたそうだ