光鱗亭は装丁画家 岡村夫二氏の雅号。昭和を代表する作家たちの装丁を昭和27年からこの場所でされていたというのが、現在のオーナーのお祖父さまなのだそうです。かつてのアトリエはギャラリーショップになっていました