EyeSight搭載車での設置は自己責任となるが、EyeSightユニットの右側(運転席側)ならなんとか設置可能。左側(助手席側)だとワイパーで水滴を拭えないので、雨天時にまともに映像が記録できなくなる

EyeSight搭載車での設置は自己責任となるが、EyeSightユニットの右側(運転席側)ならなんとか設置可能。左側(助手席側)だとワイパーで水滴を拭えないので、雨天時にまともに映像が記録できなくなる