Aピラー脇の突起はデザインではなく、実は機能パーツ。高速走行時、走行風がドアミラーの間を抜けるときに起こる風切り音を低減するための工夫で、水野氏自らのアイデアによって付けられたという

Aピラー脇の突起はデザインではなく、実は機能パーツ。高速走行時、走行風がドアミラーの間を抜けるときに起こる風切り音を低減するための工夫で、水野氏自らのアイデアによって付けられたという