日本精工は福祉向けのガイダンスロボット「LIGHBOT」を展示。操作者が進みたい方向に軽くハンドルを動かすだけで移動し、カメラやレーザーレンジファインダなどのセンサーにより障害物を自動検出して回避する。病院などで患者を診察室まで案内するような用途も考えているという