高音質を追究した「サウンドマッピングシステム」では専用のバックロードホーン型サブウーファーを開発。シート下の空間にホーン部を2階建て構造で設定し、4.7Lのエンクロージャーで10L相当の低音を実現。トランクなどに設置されることが多いサブウーファーだが、耳の前方になるインパネ側に設置したことも音質向上に寄与するという