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国交省、道路上にカーシェアステーションを設置する全国初の社会実験。12月20日より開始

東京・大手町駅出口付近の道路上に設置

2016年12月20日12時~2017年12月下旬(予定)

国内初となる道路上にカーシェアリングステーションを設置する社会実験を実施

 国土交通省は12月12日、道路上にカーシェアリングステーションを設置する国内初となる社会実験を12月20日から開始すると発表した。公共交通とカーシェアリングの連携強化のため、地下鉄駅に近接した箇所にカーシェアステーションを設置。公共交通の利用促進の可能性を検証する。

社会実験の概要

 今回、同省は道路空間を活用した交通モード間の接続(モーダルコネクト)を強化する社会実験の取り組みについて、10月28日から実験参加者の募集を行ない、パーク24を実験参加者として決定した。

 この決定を受けて、国土交通省、警視庁、東京都、千代田区及び実験参加者等から構成する「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験協議会」を設立し、12月20日より実験を開始する。

 実験期間は12月20日12時~2017年12月下旬(予定)。実施箇所は東京都千代田区丸の内1丁目で国道1号の道路上。実験車両にはトヨタ車体の「COMS」、トヨタ自動車の「i-ROAD」等の小型モビリティを使用し、都内に89カ所用意するステーションのどこでも貸出し・返却が可能な「ワンウェイトリップ」方式で運営される。

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