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トヨタ、メンバー割り引きの最大20%まで引き上げなどレンタカーサービスをリニューアル

補償制度に「トヨタレンタカー安心Wプラン」新設

2017年4月1日 リニューアル

レンタカー料金が最大20%OFFになるなどトヨタのレンタカーサービスが4月1日リニューアル

 トヨタ自動車は、全国約1200店舗のトヨタレンタリース店で実施しているレンタカーサービスを4月1日からリニューアルすると発表した。

 トヨタレンタリース店では主に法人向けとなるカーリース事業、個人向けとなるレンタカー事業を行なっており、今回のリニューアルではレンタカー事業の分野でサービスが刷新される。

英語表記となる新しいブランドロゴ

 リニューアルでは訪日観光客の増加を受け、外国人ユーザーにも分かりやすくなるようブランドロゴを英語表記の「Toyota Rent a Car」に変更。これに合わせて2016年11月から英語版ホームページでもWeb予約を開始しているホームページの名称も、「トヨタレンタ楽ティブ」から「トヨタレンタカーWebサイト」に改める。

 また、レンタカー制度もユーザーにとって「もっと安心。お得で選びやすい」レンタカーとして提供するため、ホームページで登録した会員を対象とする「トヨタレンタカーメンバー」の割引率を、現在の5%から10%に引き上げ、さらに5回/年以上利用した人は「トヨタレンタカーゴールドメンバー」となって割引率が20%にアップする。

 車両クラス体系はシンプルで選びやすくなるよう整理・統合を実施。具体的には「RVクラス」を「SUVクラス」に名称変更し、これまではガソリン車とハイブリッド車で分かれていた「ワゴンクラス」を統合。車種クラスの指定を標準化し、個別の車種指定をオプション(有償)化する。クラス改定を含めたリニューアルは、「ハイブリッド車クラス」の拡充や「スポーツクラス」新設を行なった2014年以来、約3年ぶり。

 なお、今回の改定に合わせてWebで料金支払いした場合の「Web決済割引」、車種選択を店舗に任せたときに受けられる「クラス指定割引」は廃止される。

 さらに、ユーザーがこれまで以上に安心してレンタカーを利用できるよう補償制度も変更を実施して、現在ある免責補償制度に加えて、営業補償費用(ノンオペレーションチャージ)も同時に免除する「トヨタレンタカー安心Wプラン」を新設する。なお、トヨタレンタカーでは、車両入れ替え時に「Toyota Safety Sense」などの安全装備を、設定可能な車種に対してほぼ全数に装着するよう推進しているという。

 このほかの具体的な料金紹介やトヨタレンタカーメンバーの会員登録受け付けなどは、現トヨタレンタ楽ティブ内に特設されたリニューアル解説Webサイトで行なわれている。