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三菱自動車、新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」(欧州仕様)の出荷開始

欧州、豪州、北米、日本など約80カ国に展開。今年度の出荷は約5万台を予定

2017年10月3日 発表

新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」(欧州仕様)

 三菱自動車工業は10月3日、新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」の欧州向け量産車の出荷を開始した。エクリプス クロスは岡崎製作所(愛知県岡崎市)で生産され、欧州、豪州、北米、日本など約80カ国へ展開される計画。今年度の出荷は約5万台を予定する。

 エクリプス クロスは、スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVのデザインを融合させた同社の世界戦略車。シャシーは「アウトランダー」と共用で、ホイールベースは2670mm。欧州仕様のボディサイズは4405×1805×1685mm(全長×全幅×全高)となっている。

 パワートレーンについては、新開発の1.5リッター直噴ターボエンジンと専用開発の2.2リッターディーゼルターボエンジンを設定。欧州仕様ではガソリンエンジンを展開しており、トランスミッションは6速MTと8速スポーツモード付CVTを用意。2WD車に6速MTを、2WD車および4WD車にCVTを組み合わせる。

 ガソリンエンジンの最高出力は120kW/5500rpm、最大トルクは250Nm/1800-4500rpmとアナウンスされている。