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東北道とつながる圏央道 久喜白岡JCT〜境古河IC間が3月29日に開通

東北道から茨城方面へのアクセスの利便性が向上

2015年2月13日発表

3月29日に開業するのは、東北道の久喜白岡JCTから茨城方面の境古河IC間19.6km。幸手IC、五霞IC、境古河ICが新たに開業

 2月13日、国土交通省とNEXCO東日本(東日本高速道路)は、圏央道のうち久喜白岡JCT(ジャンクション、埼玉県久喜市下早見)〜境古河IC(インター、茨城県猿島郡境町西泉田)間の19.6kmを3月29日に開業すると発表した。車線数は暫定2車線、幸手IC、五霞IC、境古河ICの3つのICが開通し、接続する道路は惣新田幸手線、新4号バイパス、国道354号バイパスとなる。なお、久喜白岡JCT〜境古河ICの普通車通常料金は720円を予定。これにより、周辺への民間投資の増加が期待できるほか、幸手中央地区産業団地などの工業団地の整備、ICへ30分で到達できる地域の増加などが期待される。

開業区間の断面図。暫定的に2車線となる
幸手ICで惣新田幸手線、五霞ICで新4号バイパス、境古河ICで国道354号バイパスとそれぞれ接続する

 圏央道は、首都圏3環状道路の1つで、境古河IC〜つくば中央IC間(平成27年度中に開業予定)や白岡菖蒲IC〜桶川北本IC間(平成27年度中に開業予定)などの工事が進められており、平成27年度中には藤沢IC〜釜利谷JCT間を除くほぼ全線が開通予定。埼玉や北関東、東北方面と成田空港などを結ぶルートとして整備されている。

(シバタススム)