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日産、全国の道の駅にEV「リーフ」47台と電力供給システム47基を提供

災害時の電力供給や地域住民の日常生活の向上に活用

電気自動車(EV)「リーフ」
2013年9月3日発表

 日産自動車は9月3日、全国各都道府県の47の「道の駅」に、電気自動車(EV)「リーフ」と電力供給システム「LEAF to Home」を提供すると発表した。この取り組みは9月から行われ、リーフ1台とLEAF to Home1基を、各都道府県の少なくとも1個所の道の駅に無償提供するとしている。

 道の駅は幹線道路沿いに多く存在することから、近年は災害時の活動拠点としても機能している。

 こうした道の駅に対してリーフとLEAF to Homeを提供することで、万が一の停電の際にリーフが道の駅の施設の一部へ電力を供給することが可能になり、道の駅が自然災害の際の避難所や復旧支援活動拠点として機能する。また、提供したリーフを高齢者や妊娠中の方などの移動用車両として活用することもできると言う。

(編集部:小林 隆)