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三菱自動車、限定1000台のランエボ特別仕様車が完売

8月20日から納車開始、同モデルでランサーエボリューションは生産終了

2015年8月20日発表

 三菱自動車工業は8月20日、4月10日に先行予約の受付を開始していた限定台数1000台の特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」が完売したと発表、同日より納車を開始した。

 ランサーエボリューション ファイナルエディションは、1992年10月の初代「ランサーエボリューション」誕生から約23年にわたる歴史の最後を飾る特別仕様車。「ランサーエボリューションX(GSR)」の5速MT車をベースに、精悍さを引き立てながらプレミアム感を高めた内外観に仕上げた。

 さらにエンジンの改良によって最高出力・最大トルクを高め、歴代ランサーエボリューションシリーズで最高の動力性能となる最高出力230kW(313PS)/6500rpm、最大トルク429Nm(43.7kgm)/3500rpmを実現。中高速域で伸びのある出力特性とするとともに、高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用するなどし、「シリーズ集大成モデルにふさわしい特別仕様車」に仕上げられている。

 このモデルをもって、ランサーエボリューションは生産終了となる。

(編集部:小林 隆)