【最新ニュース】

2014年7月31日

2014年7月30日

2014年7月29日

写真で見る日産「スカイライン」


 2006年にフルモデルチェンジを受け登場した日産「スカイライン」。2010年1月にはマイナーチェンジを受け、内外装の意匠変更や快適装備の充実などが図られている。

 マイナーチェンジを受けたのはセダンとクーペだが、撮影車両はスカイライン セダンの250GT TypeP 2WD。7速ATを搭載することで燃費を向上させ、エコカー減税(50%軽減)に対応したグレードだ。ボディーカラーは新色のダークメタルグレーで内装色はブラック。オプションでBOSEサウンドシステムを付けている。

 エクステリアでマイナーチェンジにより変更が加えられたのは、前後バンパーやヘッドライト、フロントグリル、アルミホイールなど。スポーツグレードのTypeSPとTypeSでは専用のエクステリアとなり、フロントバンパーやアルミホイールが専用となるが、アルミホイールに関しては、マイナーチェンジ前と同じ意匠となる。

 インテリアは撮影車のブラックのほか、色味を変更したベージュを設定。またコンソールのデザインや表皮へのソフトマテリアルの採用、本アルミや本木目などのフィニッシャーの柄や色味の変更、メーターまわりでは、書体や照明色の変更などが行われている。

 装備面も充実し、カーウイングスナビゲーションシステム、インテリジェントエアコンシステムを一部グレードを除き標準装備。インテリジェントエアコンシステムは、濃度を高めたプラズマクラスターイオンを含ませることで除菌機能を持たせるとともに、排気ガスに加え家畜臭なども検知して自動で外気導入から内気循環へと切り替える。また前走車の速度に合わせて自動で車速をコントロールするインテリジェントクルーズコントロールは、従来の作動範囲が5km/hからだったのに対し、0km/hから、つまり完全停止まで対応するようになっている。

 撮影車両の価格は388万5000円。オプション装備のBOSEサウンドシステム、消臭機能付きフロアカーペットを装備する。

スカイライン セダン 250GT TypeP 2WD(ダークメタルグレー)
マイナーチェンジで意匠変更されたフロントバンパー。スポーツグレードでは別のタイプになる グリルも新デザインに変更された 新デザインのヘッドライト
アルミホイールも新デザイン ドアミラーに内蔵されたカメラにより、左前方の死角を映し出す インテリジェントキーによりボタン操作だけでドアの解錠/施錠ができる
リアバンパーも意匠が変更された リアコンビネーションランプは高輝度LEDを採用 マフラーは左右出し
V型6気筒 DOHC 2.5リッターに7速ATを組み合わせる 2.5リッターのほか、V型6気筒 DOHC 3.7リッターエンジンもラインアップする
撮影車の内装色はブラック。TypePは標準で本革シートとなる ステアリングは全グレード本革巻きが標準 スピードメーターとタコメーターの書体を変更したほか、指針の色や車両情報ディスプレイの色を白に変更
車両情報ディスプレイ。左上から走行時間・走行距離、航続可能距離、外気温、各種ワーニング、瞬間燃費、距離燃費・時間燃費
カーナビやオーディオの操作、音量調整などが行えるステアリングスイッチ ステアリングは電動でチルト&テレスコピック調整が可能 センターコンソール。AT車はデザインも変更されている
トランスミッションは7速ATを新採用 エアコンはプラズマクラスターイオンフルオートエアコン 本革シートでは前席にシートヒーターが組み合わせられる。中央はスノーモードのスイッチ
ペダルは2ペダルで、一番左はサイドブレーキ用フットペダル インテリジェントキーは携帯しているだけでもよいが、収納しておく場所も用意される ステアリングコラム右側にはVDC OFFスイッチとトランクオープンスイッチがある
プッシュエンジンスターター ルーフの照明部にはポケットも用意。 グローブボックス
センターコンソール部収納。ドリンクホルダー2本のほか、ひじ掛け内側にポケットを持つ ポケット内にはAV外部入力端子やUSB端子、シガーソケット、携帯電話を接続可能なコネクターなどがある 照明付きバニティミラー
オプションのBOSEサウンドシステム ドアにはウィンドー関係のスイッチ。ドライビングポジションメモリーのスイッチもつく ダッシュボードからドアまで繋がるデザインのアルミフィニッシャー
ブラックの本革シート 運転席はスライド、リクライニングのほか、リフター、サイサポートの電動調整が可能 助手席はスライド、リクライニングが電動
後席も本革で3人掛け 後席アームレストにはドリンクホルダーも内蔵 アームレストの奥のフタを開けるとトランクスルーになる
ゆとりの広さがあるトランク トランクフードにバックカメラがつく トランクフードについたハンドルを引くことで、トランクの中からも開けることができる
トランク内は上面までトリムに覆われている。右側に地デジチューナーのB-CASカード挿入口が見える トランクフロア下にはパンク修理キットや車載工具が収まる。スペアタイヤはない パンク修理キット

(編集部:瀬戸 学 / Photo:高橋学)
2010年 4月 12日