編集後記

2020年8月1日

椿山和雄

写真は外出自粛中にリチウムイオンバッテリーを採用する製品の保管状況を確認するために掘り出した歴代の携帯端末。使い終わったリチウムイオンバッテリーの取り扱いはメーカーやキャリアの案内に従ってください

 リレー方式となってリニューアルスタートした編集後記、皆さまお楽しみいただけているでしょうか。1周まわって私は、引き続き中古ポルシェ生活のお話。今回は、なぜ中古ポルシェを買ってしまったのか? を検証いたします。

 自分は中古車情報サイトを見ながら脳内妄想しているのが楽しい時間となって、輸入車であればヤナセの認定中古車サイトで100万円台のCクラスがあるぞとか、ほぼ新車のようなフォーツー、フォーフォーもいいなとか……想像したり。国産車であればR34スカイライン(GT-Rではない)を買ったらどうだろう……とか。

 脳内妄想の話をするとキリがないので、8年乗った「MR-S」からクルマを乗り換えるにあたり、具体的に行動した話だけをすると、新型「ジムニー」はMTモデルを置いてあるディーラーにまで行って試乗したモデル。ポルシェ以外でディーラーに見に行ったのはこの1台のみ。このときは新型モデルの発売後すぐだったので、納期が長くなるとのことで決断には至らなかった。

 実車を見に行ってすぐに手に入るのが中古車の魅力。ある日100万円台前半の986型ボクスターが気になって、実際にディーラーに見に行って、これでクルマを買い替えたい欲求に火がついた感じ。このボクスターについては、営業スタッフに聞くと水没車というのでパスではあったのだが。

 しかし、これをきっかけにして、987型ケイマンを2台、986型ボクスターを2台見に行って、購入に至った987型ボクスターについては、見に行ったその場で即決してしまった。

 前回、おおよそ200万円の予算で考えていたクルマの購入計画とお話しましたが、200万円で買えるクルマをリストアップして比較検討するという計画的な購入はしてないですね。100万円前後で楽しめそうなクルマを探していながら、勢い余って結果的に200万円近いクルマを購入してしまったというのが正確なところ。

 今この話を書くにあたり、あらためて冷静になって、スズキの公式サイトでジムニーの見積もりシュミレーションをしてみると、最上位グレード「XC」の5速MTモデルを選択して、キネティックイエロー ブラック2トーンルーフを選択しても、お値段193万3648円(諸費用込み)というので、あれあれ新車のジムニーが買えたかなと……、えっポルシェを買って後悔はしてませんよ。

人生ではじめてカーナビ付き車両のオーナーになりました。地図情報が古いので、さてどうしようか。カーナビなしで生活できるのかって? ガラケー時代はEZ助手席ナビ、iPhoneに乗り換えてからカーナビアプリが登場するまではガーミンのPNDを使っていて、最近までiPhoneのカーナビアプリで生活していました