イベントレポート 東京オートサロン 2026
イカツい顔の「エブリイワゴン」にモンハンコラボの「ジムニー ノマド&DR-Z4S」、ワイルド感あふれるスズキブース
2026年1月9日 18:05
- 2026年1月9日〜11日 開催
スズキは「東京オートサロン2026」(幕張メッセ:1月9日〜11日開催)で、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターワイルズ」(モンハンワイルズ)とコラボした車両やエブリイワゴンをカスタマイズした「EVERY WAGON WANPAKU RIDER」などを展示。
「Life with Adventure」をテーマにした、まさにワイルドな展示の数々を目の当たりにできる。
モンハンワイルズとコラボしているのは「ジムニーノマド」と、400ccのオフロード二輪「DR-Z4S」の2車種。前者は車体外装にモンハンのテントやモンスターの皮膚などをモチーフにしたラッピングを施し、現在開発中のアクセサリーであるフォージドカーボン調のフロントグリルを装備している。担当者いわく「モンスターハンターの世界で活躍するジムニーノマド」をイメージしたという。
後者のDR-Z4Sは、「モンスターハンターの世界にDR-Z4Sのようなバイクが存在したら、ハンターたちはどうカスタムするか」という観点から、ハンターの相棒(乗り物)となる「セクレト」をモチーフにしたとのこと。こちらも外装のほぼ全体にラッピングを施し、悪路にも対応できるブロックタイヤに交換。ハンドル周りに本革などの装飾を加え、リアにはサイドバッグも取り付けた。バーエンドのオレンジはセクレトのバンダナをイメージしたという。
ブース内にはグッズ類の直売コーナーも設けており、モンハンワイルズコラボのアイテムも7種取り扱っている。数量は限られているため、来場したら早めに購入しておくのが良さそうだ。
「ライフイズアドベンチャー」がテーマということもあり、他にもアドベンチャー感のある展示ばかり。1つはアウトドア向けにカスタムした「エブリイワゴン」のコンセプトモデルで、押し出し感の強いフロントグリルや、大型ライトと一体化したルーフキャリアなどが取り付けられている。内装も黒ベースにして引き締まったイメージを加えた。
また、頑丈な大型ワークキャリアを荷台に取り付けた「スーパーキャリイ」も展示。ルーフにはボートなど大サイズの荷物を積載でき、荷台には各種アイテムを整理できる拡張棚なども取り付けられるようになっている。仕事用にも、週末のキャンプやボート遊びにも活躍する「機能美」を突き詰めたコンセプトモデルとなっている。
他には、等高線風のイラストラッピングで「山を越えてどこまでも走っていける」ことをイメージした「クロスビー」や、各種オプション用品を装着したモデルも展示している。車体としてはコンパクトなモデルの多いスズキだが、オフロード的なシーンにも対応できるなど応用範囲の広さをアピールした格好だ。





















