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【NGK 鈴鹿2＆4】未来のカーデザイナー？ 子供と一緒に楽しめるホンダアクセスのキッズデサイン研究所
「バーバパパ コレクション」装着のN-BOX展示
2018年4月22日 06:00
- 2018年4月21日～22日 開催
鈴鹿サーキットにおいて、2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦となる「2018 NGK スパークプラグ 鈴鹿2＆4レース」が、4月21日～22日の2日間にわたって開催されている。このNGK 鈴鹿2＆4レースでは、4輪のレース、2輪のレースが観戦できるほか、ホンダの2輪・4輪・パワープロダクツの「見て、遊んで、体感する」ができる「Enjoy Honda」が併催されており、ホンダの最新車などを見ることができる。
鈴鹿サーキットのメインスタンド裏になるGPスクエアでは、Enjoy Hondaの一環としてホンダアクセス キッズデサイン研究所を開催。ホンダの純正用品会社であるホンダアクセスが、ホンダアクセスキッズデザイン研究所を開催していた。
ホンダアクセスキッズデザイン研究所は、ホンダアクセスオリジナルデザインのスケッチブックに、子供と一緒に塗り絵ができるもの。イラストは、子供向けに柔らかい線で描かれたS660 Neo ClassicやNSXが用意されているほか、NSXについてはModulo（モデューロ）ステッカーページもあり、NSXにModuloステッカーを貼ることができるものとなっている。
このコーナーの展示車の目玉が5月31日に発売するホンダアクセス「バーバパパ コレクション」を装着したN-BOX。アイボリーとブラックストライプをアクセントとしてシックな車内空間を演出する「シートカバー」などを実際に確認できるほか、「ステアリングホイールカバー」のバーバママなどちょっとした遊びを見つける楽しみもある。
ホンダアクセスキッズデザイン研究所近辺には、ホンダアクセスのキャラクターである「くるタム」も訪れるようで、記念写真を撮る家族の列ができていた。くるタムに関する最新情報も掲示してあり、LINEスタンプショップでくるタムスタンプが用意されたとのことだ。
