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平成に発売された日産車の軌跡を辿るWebムービー「#平成と日産」
フィガロのキーホルダー、スカイライン GT-R Nismoのレジンモデルなどがプレゼントされるキャンペーンも
2019年2月4日 15:38
- 2019年2月3日 公開
日産自動車は2月3日、平成元年からこれまでの間に発売された日産車の軌跡を辿るWebムービー「#平成と日産」を公開した。
平成最後の“日産(ニッサン)の日”となる2月3日に公開された今回のWebムービーは、「#平成と日産」をテーマに、平成の各年代を彩ってきた日産車を当時のトレンドファッションやアイテムと一緒に振り返る動画。
ムービーの舞台となるのは小さなガレージで、1988年に登場した「セフィーロ」から「スカイライン」(1989年)、「フィガロ」(1991年)、「ラシーン」(1994年)、「マーチ」(1994年)、「エクストレイル」(2000年)、「キューブ」(2002年)、「フェアレディ Z」(2002年)、「エルグランド」(2007年)、「リーフ」(2010年)、「ノート e-POWER」(2016年)、「リーフ e+」(2019年)の計12台のモデルが登場するとともに、世界初の運転支援技術「アラウンドビューモニター」や「ProPILOT」など、日産が開発した技術の変遷も確認することができる。
なお、同時に「#平成と日産」のメイキング映像も公開されたほか、「#平成と日産」の公開を記念し、日産公式Instagram(@nissanjapan)をフォローすると日産車アイテムをプレゼントするキャンペーンも2月3日に開始。このキャンペーンでは、平成初期のフィガロのキーホルダーや、日産を代表する「スカイライン GT-R Nismo」のレジンモデルなど、平成の日産車グッズを抽選で20名にプレゼントする。応募期間は2月3日11時23分~2月28日23時59分まで。