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メルセデス・ベンツ、ドライビングダイナミクスと7人乗りの実用性を兼ね備えた新型「Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC」

306HP/400Nm、0-100km/h加速5.2秒の“コンパクトSUVセグメントで類を見ない”モデル

2019年8月29日(現地時間)発表

新型コンパクトSUV「Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC」

 独ダイムラーは8月29日(現地時間)、新型コンパクトSUV「Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC」を発表した。

 新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICは、最高出力225kW(306HP)/5800-6100rpm、最大トルク400Nm/3000-4000rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターツインスクロールターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は5.2秒、最高速250km/hに達する“コンパクトSUVセグメントで類を見ない”というモデル。高強度で軽量のダイキャストアルミニウムで作られたクランクケースは、ドライビングダイナミクスにとって重要となる車両の重量を減らし、ターボ過給により低エンジン回転数での最適な応答性と、高回転数での強力な出力増加を兼ね備えている。

新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICは最高出力225kW(306HP)/5800-6100rpm、最大トルク400Nm/3000-4000rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターツインスクロールターボエンジンを搭載

 トランスミッションには8速の「AMGスピードシフトDCT」を採用。シフトアップの際は印象的なサウンドを生み出し、シフトダウンの際はダブルクラッチ機能により快適性をもたらすとともに、曲がり角の前でブレーキをかけるような場合に車両を安定させる効果もあるとした。加えて、RACE START機能が標準装備されており、最適化されたシフトポイントと組み合わせ、発進時のエンジン回転数を高くすることでトラクションと加速が得られるという。

 また、エンジンの応答、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの制御が変更される「AMG DYNAMIC SELECT」では「スリッパリー」「コンフォート」「スポーツ」「Sport+」「インディビジュアル」の5つのモードを備え、各モードに応じてESPの制御を変化させる「AMG DYNAMICS」も採用。4WDシステムは、状況に応じて前後トルク配分を100:0~50:50まで可変させる「AMGパフォーマンス4MATIC」を採用した。

新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICのエクステリア

 そのほかに、高光沢仕上げのタンタルグレーで塗装された19インチAMG 5ツインスポークライトアロイホイールや、フロントにシルバーブレーキキャリパーとブラックAMGレタリングを備えたAMG高性能ブレーキシステムを装着。インテリアではレッドダブルトップステッチを施したブラックのARTICO人工皮革/DINAMICAマイクロファイバーシートとレッドシートベルトでスポーティさを強調。“Hey Mercedes”で起動する対話型インフォテイメントシステム「MBUX」を採用した。

 また、オプションとして、「AMG RIDE CONTROLサスペンション」や、2種類のレザーパッケージ、3列目シートと7人乗り用装備のセットなども選択可能とした。

新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICのエクステリア
新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICが装着するエンブレム類
新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICのインテリア
新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC諸元

エンジン:直列4気筒 2.0リッターターボ
最高出力:225kW(306HP)/5800-6100rpm
最大トルク:400Nm/3000-4000rpm
駆動方式:4WD(AMGパフォーマンス4MATIC)
トランスミッション:8速DCT(AMGスピードシフトDCT-8G)
0-100km/h加速:5.2秒
最高速:250km/h

新型Mercedes-AMG GLB 35 4MATICの走行イメージ