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超高画質&超広角映像を、いつでもスマホで確認可能「スマカメ2 180」
監視・防犯カメラとしても利用可能
2020年4月16日 14:17
- 2020年4月17日 発売
- 1万5800円
プラネックスコミュニケーションズは、フルHDを超えるWQHD(2560×1440)の超高画質で広角180度のパノラマ映像を撮影できる屋内用の有線/無線対応ネットワークカメラ「スマカメ2 180」を4月17日に発売する。価格は1万5800円。
スマカメ2 180は、Wi-Fiルーターなどネットワークの設定が不要で、かんたんに外出先からスマートフォンなどでも映像を見ることが可能。夜間、休日のガレージや留守中の自宅、オフィスの様子をどこからでも見ることができるカメラ。ソニー製の高感度CMOSセンサー“IMX335”を搭載することで、月明かりほどの光でもカラー撮影ができ、わずかな照明があれば、赤外線照射なしでも夜間のカラー映像の撮影を可能としている。
さらに、映像に動きがあった場合、microSDカードへの自動録画やスマホに通知を行なうという、防犯に役立つ動体検知機能を搭載。動体検知の設定は、最高/高/中/低/オフの5段階の設定が可能となっている。
本格的な監視・防犯システムの構築も可能
複数台モニタリング・録画・再生可能と、本格的な監視・防犯システムを、コストを抑えて構築できるWindows専用アプリケーション「スマカメPro」に対応。「スマカメPro」を使用すると、モニタリングしているカメラ映像をすべて同時に録画可能となり、録画先は本アプリケーションを入れたWindowsPCやNAS(ネットワーク接続ハードディスク)を選択でき、Google DriveやDropboxといったクラウドストレージへの録画も可能となる。