KeePer技研、SUPER GTに参戦する37号車「Keeper TOM'S GR Supra」と61号車「SUBARU BRZ R＆D SPORT」の2022年カラーリングを公開

2022年もSUPER GTで走る2台のマシンをサポート

　KeePer技研は3月11日、国内最高峰の自動車レース「SUPER GT」のGT500クラスに参戦する37号車「Keeper TOM'S GR Supra」と、GT300クラスに参戦する61号車「SUBARU BRZ R＆D SPORT」の2022年仕様のカラーリングを公開した。

　2台のマシンは、4月16日から岡山国際サーキットでの第1戦に先立ち、KeePer技研が提供する最高級のコーティング「EX KeePer」が施されているという。

　今シーズンは、37号車「Keeper TOM'S GR Supra」は5年ぶりのチャンピオンを、61号車「SUBARU BRZ R＆D SPORT」はGT300クラス史上初のタイトル連覇を目指す。

37号車「Keeper TOM'S GR Supra」のカラーリング

KeePer技研の最高級コーティング「EX KeePer」が施された61号車「SUBARU BRZ R＆D SPORT」

GT300クラス史上初のタイトル連覇を目指す61号車「SUBARU BRZ R＆D SPORT」