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トヨタ博物館、荷物を届ける“輸送車両”にスポットを当てた企画展 「水野式自動三輪車」など13台を展示

2023年4月28日~7月17日 開催

企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」4月28日~7月17日開催

 トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、トラックやバンなどにスポットを当てた企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」を4月28日~7月17日に開催する。

 開館時間は9時30分~17時(入館受付は16時30分まで)で、休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)。入館料は大人 1200円、シルバー(65歳以上)700円、中高生 600円、小学生 400円で、7月14日~8月31日の期間は小学生無料入館日となる。

 今回開催される企画展では、輸送車両にかけた自動車メーカーの想いと、生活を支える輸送に関わる人々に“感謝”を伝えるため、戦前のオート三輪車から1990年代の特徴ある輸送車両13台を展示する。

水野式自動三輪車(1937年)
トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
ホンダ T360H AK250型(1965年)

 物流という概念が登場した戦後から、マイカーブーム前のモビリティとして日本を支えたのはトラックやバンであり、以来現在にいたるまで自動車メーカーは耐久性や乗り心地などの改善を車両に施し続け、運び手が安心・安全に荷物を送り届け、顧客の笑顔につなげたいという想いに応えようとしてきた。その輸送業界は現在、環境対応や雇用対策などさまざまな課題を抱えながらも、生活に欠かすことのできない「お客様に確実に荷物を届ける」というサービスに日々尽力しており、輸送に関わる人々への“感謝”を伝え、輸送車両にかけた自動車メーカーの想いを、企画展で伝えていく。

展示車両

・水野式自動三輪車(1937年)
・トヨタ トラック BM型 代用燃料改造車(1950年)
・トヨペット トラック SG型(1953年)
・トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
・スズキ スズライト SL型(1957年)
・トヨペット スタウト RK35型(1959年)
・ダットサン 1000トラック G222型(1960年)
・ホンダ T360H AK250型(1965年)
・マツダ T1500 TUB81型(1965年)
・トヨタ ダイナ RK170型(1967年)
・トヨタ ブリスカ GY10型(1968年)
・トヨタ BUV タマラオ KF10型(1977年)
・トヨタ デリボーイ T-KXC10V型(1991年)