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カーメイト、バンやワゴン車のアシストグリップ装着用「スマホルダー」 前方視界基準に適合

2023年6月6日 発売

オープンプライス

カーメイトがアシストグリップ装着用の「スマホルダー」を発売した

 カーメイトは6月6日、バンやワゴン車の運転席のアシストグリップに取り付けするスマートフォンホルダー「スマホルダー グリップ取り付け クイック(SA37)」および「スマホルダー グリップ取り付け ウィングキャッチ(SA38)」を発売した。価格はオープンプライスだが、カーメイトの公式オンラインストアでは3080円。

 ハイエースやキャラバン、エブリイといった小型貨物車・軽貨物車は、前席ピラー部分にアシストグリップを装備していることが多いが、ノーズが短い車両のダッシュボードにスマホホルダーを取り付けると「前方視界基準違反」になる場合があるという。

小型貨物車・軽貨物車に多い運転席のアシストグリップ

 そこでカーメイトは、前方視界を妨げることなく、使いやすいように、シンプルで安心感のある樹脂製のアシストグリップ取り付けスマホホルダーを開発。スマホがピラー内に収まる取り付け位置になるため前方視界基準に適合し、見た目もスッキリ取り付けられる。

 また、ルーフキャリアなどで使用されている素材を参考に、グラスファイバーを混ぜ込んだ樹脂を採用し、走行中のガタツキにも対応する強度の高いスマホホルダーとなっている。

スマホルダー グリップ取り付け クイック(SA37)
スマホルダー グリップ取り付け クイック(SA37)装着イメージ
クイックは縦横どちらでも使用可能

 クイック式は、片手で簡単にホールドできるタイプで、1回スマホの幅に合わせてホルダーのアームをセッティングすれば、それ以降は片手で簡単にホールドすることが可能。また、縦にも横にもホールドできる。

 ウィングキャッチ式は、置くだけの簡単ホールドが特徴で、スマホを置くと左右のウィングが自動的に重さで閉じてスマホをホールド。スマホ背面に落下防止リングなどのアクセサリーを付けたままでもホールド可能(※アクセサリーの取り付け位置による)。

スマホルダー グリップ取り付け ウィングキャッチ(SA38)
スマホルダー グリップ取り付け ウィングキャッチ(SA38)装着イメージ
ウィングキャッチは縦方向の使用のみとなる

 振動や力が加わるアームとグリップ部には、グラスファイバー強化樹脂を使用しつつ、太さ16~28mmのアシストグリップに対応したシリコン素材のグリップを採用したととで、あらゆるグリップにしっかりと固定できる。

 さらに、ホルダー部とベースをボールジョイントで接合することにより、上下左右55°の角度調整ができるほか、ダイヤルを緩めることでアームの角度を上下左右80°まで角度調整可能としている。また、どちらも充電端子が下部にあるスマホであれば、充電しながら使用できる。

アシストグリップを傷つけることなく固定できる
それぞれの稼働領域

主な適合車種

トヨタ:ハイエース(2004年8月~)
    タウンエース(2008年2月~)
日産:NV350キャラバン(2021年10月~)
   NV100クリッパー(2015年3月~)
ダイハツ:アトレー(2021年12月~)
     ハイゼット (2021年12月~)
     グランマックス(2020年9月~)
スズキ:エブリイ(2015年2月~)
マツダ:ボンゴブローニイ(2019年5月~)
    スクラム(2015年3月~)
三菱:ミニキャブ(2015年3月~)

適合条件